チョビ。

「大型セキセイ展覧会」に行ってきました。
またもや男の子の若鳥をお迎えするためです。

命苫さん宅の子たちを今日まで可愛がって下さったのは、
龍の育てのお母さんでもあるよっこさん。
彼女の元で育った子はもう間違いがないので、今日もわくわくでした。

男の子は４羽のうち２羽。パイドとオパーリンです。
今朝ことはが見た夢（パイドが２羽いて、どちらがツナかわからなくなった）と、
電車の中で見たチョビスケの広告（パイドの子だったらチョビという名前にしようと
決めていた）、
それから会場でよっこさんから伺った二羽の性格で
パイドの子に決めました。

速攻で帰宅し、まずは小さいかごにうつして龍＆ツナとご対面。
２羽とも興味津津。

夕方になって、放鳥してみました。
緊張の一瞬です。
龍もツナも最初は部屋の構造がまだ把握できずぶつかったりしたものですから。
チョビも止まる場所がわからず焦ったようですが、
必ず人に止まりにきました。（ほっ）
その後はすぐに上手にあちらこちら冒険してみたり、
人のところにやってきてくれたり。
本当に人馴れしています(＾－＾)

インコが三羽いるのもいいものですね。
インコピとポンチャとガッツが居た時以来です。
人間もインコも仲良く楽しく暮らせますように。




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あまりに評判がすごくて、いやなんで皆そんな泣くの？
うーん、事前にそんな評判聞いたらまあ泣かないかな。でも...と気になって
買ってみた「式の前日」が帰ったら届いていました。


あーもう泣けましたとも（笑）
特に１話めと２話め。何度読んでも涙ぐむ自信があります(｀・ω・´)ｷﾘｯ