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あーそうだったという話。

あーそうだったという話。

子どもの頃。
親は夜中でも病院にかけつけるため、パジャマで寝たことはありませんでした。
よく「日赤でリンゲルを打たれていた」話を聞きました。
小学生の間、近くの小児科(命を何度か救われた)の牢名主のような存在でした(笑)。
背も低い方で一二を争う方でした。

でも、本人はそんなこと全く自覚せずで(病院もなんか日常生活の一部でした)。
ほんの少しだけ方向のわからない「怒り」が存在していました。

中学にはいった途端。なんだか丈夫になり、
次に病院に行ったのは社会人になってから(おかげで行き方?を忘れていたという。笑)。
今じゃ背も普通に160cmありますし。
なんせ、子どもも二人いたりして。
色は今でも白いですが、これは病弱とは関係ないな。

あーそうだったという話。
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